富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
そこでお伺いしたいのは、学校施設の、今回は学校体育館についてですが、整備、大型改修計画、これはどのようになっているのでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 河田議員の再質問にお答えいたします。
そこでお伺いしたいのは、学校施設の、今回は学校体育館についてですが、整備、大型改修計画、これはどのようになっているのでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 河田議員の再質問にお答えいたします。
具体的な老朽化対策の改修計画につきましては、野球場の現状や費用面を考慮し、令和11年度からの次期計画に盛り込む方向で考えております。 なお、ここ数年はネットフェンス支柱の改修や内外野グラウンド整備、ブルペン修繕、ダグアウト修繕など、迅速に対応可能なものを市及び指定管理者により実施を進めております。今後も利用者に安心安全にご利用いただけるよう、計画的な修繕に取り組んでまいります。
次回の市役所の改修計画を立てる前に市役所の位置の検討を開始すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。 将来的な本庁舎の配置は、市にとって大変重要な事項であると私自身も認識しております。
大きな第1、館山駅周辺の整備についての第1点目、館山駅周辺の利活用についてですが、館山駅東口については東口駅前広場の安全性、利便性の向上を目的とし、広場全体の改修計画を検討しているところです。房州第一ビル前の駐輪場跡地については、館山の玄関口であり、にぎわいのある、人と人とが交流できる場所として活用していきたいと考えています。
既存の施設の改修計画づくりも含めて、近隣住民の皆さんのためにもできる限り早期の整備を強く要望をいたします。 次に、第3項目に移ります。
そこでのさかアリーナの改修計画を伺います。 第6、市内の移動スーパーとの連携について。 市内でワゴン車による移動スーパーが行われています。拝見する機会がありました。そして、こちらのほうにも来てほしいのだけれども、どこに頼んだらいいか分からないという相談を何人かの年配の方々からいただきました。 移動スーパーが大変期待されています。しかし、移動スーパーのことがよく分かりません。
次に、今後の利用計画についてでございますが、地域を第一にを念頭に、地域の活性化や住民福祉の向上に資する跡地利用の決定に向け、施設の改修計画やヒアリングの状況に応じ、早期に公募型プロポーザル方式をはじめ効率的な手法により事業者を選定し、跡地の活用が図れるよう取り組んでまいります。
排水整備工事は、全体で、放流先の水路側から165メートルの改修計画をしており、今年度の工事につきましては、放流先から約30メートルを上半期に発注し、年末までに完了する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小倉利昭議員。 ◆小倉利昭議員 ありがとうございました。
その長寿命化改修計画の実施時期はいつなんですか。 ○議長(清水大輔君) 菅原学校教育部長。 ◎学校教育部長(菅原優君) はい。お答えいたします。先ほどもお答え申し上げましたけれども、現時点におきまして、藤崎小学校の長寿命化改修工事の実施時期につきましては、未定でございます。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 17番央重則議員。
その1点目の石綿セメント管改修の進捗状況と今後の改修予定についてですが、平成30年9月に策定した第2次南房総市総合計画での、令和4年の石綿管改修率の目標値57.1%に対し、令和3年での実績値は56.9%、令和4年度予算での改修計画値は57.8%と、目標値を0.7%上回る状況となっています。
第6次総合計画でも、建設、改修に合わせて再生可能エネルギーの活用を促進するというふうにうたっているわけですけれども、例えば、このたび、これから行うという市庁舎改修計画の中にも、そういうものは全く入っていないんですね。ですから、計画にうたっても、計画は計画、それから市の行政を施行する全体の共有計画になっているのかということが、やはり大事だと思うんですね。
③、老朽化している幹線の改修計画。 ④、溢水被害防止への取組について伺います。 第3項目、2025年問題への対策。 団塊世代の構成比が高い我が市にとって、2025年問題は最重要課題と言っても過言ではないと考えます。市民の高齢化による変化は、現状でも様々な対策を迫られています。 そこで、①、現状の対策及び課題。 ②、今後の計画と進め方についてお聞きします。
〔説明員柏木幸昌君登壇〕 ◎説明員(柏木幸昌君) あびこエコ・プロジェクト4では、策定時に想定していた施設の新設・改修計画、当時掲げられていた国の削減目標等を考慮した目標を設定し、取組を推進してきました。温室効果ガス排出量の7割はごみの焼却によるものが占めています。
そのほか、令和元年10月25日の大雨により大きな浸水被害が発生した大網駅周辺につきましては、千葉県において小中川の改修計画の検討が進められているところであり、このほど未整備区間である大網駅から上流部の改修工事が着手されました。千葉県では、来年度以降も継続して改修を進めていく計画であり、市といたしましても県と連携を図り、一日も早く改修工事が完了するよう努めてまいります。
長寿命化改修計画と中規模改修等の進捗状況についてお伺いいたします。 当初の長寿命化改修計画や中規模改修計画に遅れが出ています。今年度は予算や緊急性の観点から、我孫子中学校の改修がトイレのみとなりました。今後の並木小、第四小、湖北台西小の長寿命化改修計画や中規模改修などについてお聞かせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
昨年12月議会の直前の11月27日の議員全員説明会で、海中公園施設開業から40年経過している 中で、これまで具体的な改修計画が検討されていないにもかかわらず、突如として、改修の計画 が示されました。 定とのことでありました。
昨年12月議会の直前の11月27日の議員全員説明会で、海中公園施設開業から40年経過している 中で、これまで具体的な改修計画が検討されていないにもかかわらず、突如として、改修の計画 が示されました。 定とのことでありました。
大規模な交差点の改修には、千葉県警察本部との交差点協議を行う必要があり、一方通行や進入禁止などの交通規制を伴うことから、地元住民への説明と協力がないと進められず、改修計画の策定には時間がかかると考えております。
小櫃川や小糸川の整備状況や改修計画について、分かりすく周知することが必要であると考えますが、ご見解を伺います。 細目3、災害時要配慮者への支援について。3月11日に東日本大震災から10年を迎えます。近年の激甚化する自然災害では、高齢者や障害者など災害弱者が逃げ遅れ、犠牲になるケースが後を絶ちません。
これは補助金とか交付金の兼ね合いもあるとお聞きしていますが、このほか他校の中規模部位改修計画も、今年及び来年というふうに、これどんどんきています。これについての内容と計画について御説明をください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。丸智彦教育総務部長。 ◎説明員(丸智彦君) イについてお答えします。